2010/04/25

harmony H45 - Stratotone Mars





















ブログ始めたら、やろうと思ってました。
機材紹介。


実際にその機材を使っている人のレヴューって
専門的なスペックを読むより時に役立ったりするかな、
と思いますので、
あまり突っ込んだことはわからないんですが、
ざっくり印象を書いていこうと思います。
何かの参考になれば...。

harmony H45 - Stratotone Mars

marc ribot が harmony を使っているのを知った次の日に楽器屋さんで見つけて、
かなりミーハー的に買ってしまった一本。
1962〜65位のものらしいです。
さてこのギター、いわゆるビザールギターと呼ばれてしまう種類のもので、
ものすごく簡単に言ってしまうと、「ヴィンテージ安もんギター」です。


この種のギターの特徴として、ピッチが悪い、音のレンジが狭い、ネックが太い、
ペグの精度が低い、ハウリやすい、等の弱点がありまして、
私も最初は現代のギターとのギャップにかなり戸惑ってしまいました。
しかし、ピッチが悪い、以外の弱点は正直慣れですね。
レンジが狭い→ヴィンテージで味があるサウンド、ネックが太い→しっかりしたグリップ、
ペグの精度が悪い→チューニングがあわないわけではない、ハウリやすい→あんまり
歪ませなければよい。もしくはハウっても別に気にしない。
そんなわけで、ピッチに関する部分のみリペアをお願いしまして(フレットすりあわせ、
ブリッジの半固定、ナットの調整)、納得のギターに生まれ変わりました。

音ですが、クリーン、クランチは、ポコポコして実に味のあるかわいいサウンドです。
60Sのビートサウンドに合いそうなローファイな音です。
ですが、このギター、fuzzをかますと一気に表情を変えます。
特にブチブチ系の扱いづらいfuzzとの相性がものすごくいいです。
ワイルドに激変する感じがたまりません。
隠れた一面ですね。

ビザール系のギターって色々扱いづらい部分が多くて買っても
すぐ手放してしまう人もいるみたいですが、
購入する金額プラス2〜3万位でリペア代も考慮して買うと
後悔なくつき合っていけるかもしれませんね。


↓このサイト、harmonyファンの方にはたまらないはず。なんでもわかります。
harmony guitars database→http://harmony.demont.net/

おまけのサウンドファイル

harmony h-45 crunch


harmony h-45 fuzz

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